2006年02月07日
ライブドアの技術力
すみません、僕もちゃんと調べもせずにライブドアを「大した技術力のない会社」と思ってました。認識を改めます。
ITmediaニュース:「こんな時だからこそ安定したサービスを」――ライブドアの技術者魂
naoyaのはてなダイアリー - ライブドアの技術の話
ライブドアの直近の財務諸表なんかを見ると確かに証券周りなどの売り上げの占める割合が多かったりもしますが、その企業の設立当初から今に至るまでその屋台骨を支えてきたのは間違いなくライブドアが持っている確かな技術で、日本のウェブ関連企業の中でもその技術レベルの高さは、その辺でなんとか 2.0 だとか声高に言ってる企業なんかよりも遙かに高いと思ったほうが良いでしょう。
でも、確かにgoogleとかと比べられるとねぇ...。
2005年11月22日
iTMS、タワレコを追い抜く
ITmediaニュース:iTunes Music Store、タワレコを追い抜く
iTunes Music StoreがTower Recordsを抑え、米音楽小売業者トップ10の7位にランクインした。
(中略)
トップ10の順位は以下の通り(カッコ内は前年同期の順位)。
1 Wal-Mart(1)
2 Best Buy(2)
3 Target(3)
4 Amazon.com(4)
5 FYE(10)
6 Circuit City(5)
7 Apple iTunes(14)
8 Tower Records(7)
9 Sam Goody(5)
10 Borders(9)
これって、すごいことじゃないでしょうか。元リリースをあたっても、ランキングの基準になった数字(購入された楽曲数)が書いてないので、7位のiTMSと1位のウォルマートがどれだけ差があるのかわかりませんが、ネットのデジタル配信だけで7位というのは、画期的なことのような気がします。
2005年11月14日
McDonald’s Blogging Strategy
先日、帰りの電車の中でpodcastingを聞いてたら、「McDonald’s Blogging Strategy」という番組?があった。ウェブでも聞ける。
http://www.podtech.net/?p=196
learningとか、pilot, experimentalという単語がよく出てきてまだ実験段階なんだということがわかるけど、brandingとかcustomer engagement, loyaltyという言葉もよく出てくる。
その中でも、「消費者を味方にすることは容易ではない。それは、新しい製品や設備、技術などによってではなく、毎日の顧客接点、業務から来るオールドファッションの共感とかロイヤリティによって生み出されるものだ。そして、私たちが毎日店頭で行なっている顧客接点と同じレベルの顧客に対する共感や関与を、ブログによって得られるのではないかと思っている」というようなところが印象的だった。ブログに対する過大評価かもしれないけど。
podcastingのこのサイトでは、"IBM Supports Podcasting as a New Media"というような番組?もあって、(これはまだ聞いてないけど)面白そう。
http://www.podtech.net/?p=197
2005年10月24日
読売ニュースポッドキャスト
今日、読売新聞がpodcastingをはじめたようです。さっそくiTunesに登録しよう。
Japan.internet.com Webビジネス - 読売新聞、音声番組「読売ニュースポッドキャスト」を配信開始
これまでは、podcastingを聞くのは、どちらかというと英語のヒアリングの訓練という意味も強かったんだけど、日本語のコンテンツが増えてくると、通勤電車の中で何を聞くべきか、少し迷ったりします。まぁ、ぜいたくな悩みと言えるけど。
2005年10月18日
オープンかクローズドか
「Google Earthは国防上の脅威」--インド大統領が警告 - CNET Japan
「Google Earth」の提供する衛星画像によって詳細な地形がわかってしまうことから、国家の安全が脅かされるとして、インド大統領のA.P.J. Abdul Kalamが同プログラムを非難した。
これは、十分予想された批判だ。でも、面白いのは、この記事の最後の部分。
なお、Kalam大統領はオープンソースソフトウェアを強く支持しており、Microsoftのことも遠慮なく非難している。
google earthで写真を公開するということは、オープンソースの考え方に近いところにあると思うけれど、確かに国防上はなんでもかんでもオープンにすればよいというものではない。でも、プログラムのソースが公開されているということは国防上はメリットがあるわけだから、オープンソースを支持して写真のネット上での公開を支持しないというのは、オープンという意味では矛盾するけど、国防という観点からは一貫しているのかもしれない。